ねぎを買ってきたでスー

頭から離れないの、この歌。
いろんな友達の名前で口ずさんでみた。




スーのように在りたいものダ!


目下の...

【目下】
1.目の前。すぐ近く。眼前。
2.ただいま。さしあたり。現在。

electric

目下の恋人ではなくなった友人たちがいます。
"たち"です。二組。同日に!オレビックリ。

おめでとう!




目下の恋人 / 辻仁成

こういう話を書く人って、どうやって口説くのでしょうね。
そっちが気になったりして。

spinning things

たくさん並べるとどうして幸せなんでしょうか。
それも、きっちりしているほど気持ちがよい。

spin around

数えてみたら140本。とても自宅で出せるプリム数ではありません。

音は入れてないのだけれど、カラカラと乾いた音がしそうです。


どうしても見せたい人がいます。
連絡してみよっと。

不思議の国の...

"ルイス・キャロルの昔から、兎を追うのが冒険の始まりなのです"


usa

ちょっと素敵な言葉でしょう。もちろん、あたしの言葉じゃありません。

インワールドのどこで、どんな兎に出会えるの?
どんな大きさ?どのくらいの速さ?どっちに行くの?何羽?
同じ兎を追いかけている人はいる?
答えは本人のみぞ知る。
の前に飛び出てきた兎を見逃さないようにしなくちゃです。


いろいろなアリスの本があって、Robert Sabudaさんの飛び出す絵本は有名ですネ。
そしてPop-up bookついでに David A. Carterさんも。

とにかく眺めてみるといい!わくわくします。

と、本棚から抜いて眺めてみたら "The 12 days of Christmas" の1ページ目が
変な風に折れているじゃないか!!!
どこのどいつだっっ。


...あ、あたし。



また会う日まで

ゴールデンウィーク突入!のハズ。
ハズです。
お昼過ぎから仕事入りましたっっ。


たまーに。
いつセカンドライフ止めるのかなぁとか思ったりします。
やらなきゃいけないこと(誰も強制してないけど)を考えてるだけなんじゃないかとか。
理由考えていたらこの世界に居続けることなんてできないんですけどね。
楽しいことしたいから、話たい人たちがいるから、それでいいのかな。

昨日、お友達とそんなことをゆっくり話す機会がありまして、
シリアスな話とか、楽しい話とか。

もし、自分がインワールドを去るときにはどんな風にお別れを言うのかな。
昨日お友達とのIMの最後に "あでゅー"と言ったら
それは、永遠の別れの挨拶だと言われました...。
いつもの通り"またね"がいいのかな。 

galerie

”やめやめ詐欺同盟”結成です。
詐欺が前提なので、ホントのことは言いません。言えません。

そしてなんか、たのしいことできそうな予感です。
予感にならないように、書いとく。


また会う日まで / ジョン・アーヴィング
巨匠の大長編。話の展開が目まぐるしくて、途中で休憩したら最後。
また最初から読み直し覚悟です。
翻訳をしている小川高義さんがすばらしい(上から目線)
何度か紹介しているジュンパ・ラヒリの翻訳も。