baton

開国博Y150でコレ見てきました。

DVDも買っちゃった。

インワールドとは関係ないけどね。面白かったんだもん。

ボビー・フィッシャーになりたい

昨年亡くなったチェスプレイヤー。
世界チャンピオンになった後、忽然と姿を消して突然復帰した英雄。
"ボビー・フィッシャーを探して”という彼を元にした映画もありました。









チェスできるってほどでもないけど、頭の中で駒を動かすのって楽しいです。
連戦連敗だけどね。

イタリアのどこかに、人間を駒に見立ててチェスをするお祭りがあります。
先日、それを思い出してインワールド内で探してみたらあった!
残念ながら、対戦相手がいないと大きなボードの上に駒は現れませんでした。
大きなチェス板の脇にはSSみたいな小型のチェス板が用意されていて
チェスを楽しむことができます。

随分前のことですがインワールドの友人からIM。
"オハヨー。早起きしちゃってさ。チェスしよう”
こちらは真夜中でも彼は早朝。いいよと返事をしたものの。
"あははー。ネオってホントに弱いね。ボクは半分寝ぼけてるんだよ?"
だって。だからー。弱いって言ったのに...。


猫を抱いて象と泳ぐ / 小川洋子
数ヶ月前に買ったのに未だ積ん読。
本棚の中に、こてっと横になっていたので今日から読むことにします。
主人公は伝説のチェスプレイヤー。
感想は気が向いたら書こうっと。

わがままなやつら

自分にはできるはずがないと、思ってるとソンしちゃうヨ。


sparrow

わがままな方が勝ちです。この世界。
やりたいことやって、欲しいもの手に入れて。

わがままなやつだ!と言われるようになりたい今日このごろ。




わがままなやつら / エイミー・ベンダー

本文より
いいかい。あのね。欲望とは、一軒の家なんだ。欲望は閉ざされた空間を必要とする。
欲望はドアや窓から、あるいはブラインドの羽板やほんの小さな穴からでも逃げ出して
ゆくのだけれど、それは空の下では居場所がない。広すぎて。

ねぎを買ってきたでスー

頭から離れないの、この歌。
いろんな友達の名前で口ずさんでみた。




スーのように在りたいものダ!


目下の...

【目下】
1.目の前。すぐ近く。眼前。
2.ただいま。さしあたり。現在。

electric

目下の恋人ではなくなった友人たちがいます。
"たち"です。二組。同日に!オレビックリ。

おめでとう!




目下の恋人 / 辻仁成

こういう話を書く人って、どうやって口説くのでしょうね。
そっちが気になったりして。

spinning things

たくさん並べるとどうして幸せなんでしょうか。
それも、きっちりしているほど気持ちがよい。

spin around

数えてみたら140本。とても自宅で出せるプリム数ではありません。

音は入れてないのだけれど、カラカラと乾いた音がしそうです。


どうしても見せたい人がいます。
連絡してみよっと。

不思議の国の...

"ルイス・キャロルの昔から、兎を追うのが冒険の始まりなのです"


usa

ちょっと素敵な言葉でしょう。もちろん、あたしの言葉じゃありません。

インワールドのどこで、どんな兎に出会えるの?
どんな大きさ?どのくらいの速さ?どっちに行くの?何羽?
同じ兎を追いかけている人はいる?
答えは本人のみぞ知る。
の前に飛び出てきた兎を見逃さないようにしなくちゃです。


いろいろなアリスの本があって、Robert Sabudaさんの飛び出す絵本は有名ですネ。
そしてPop-up bookついでに David A. Carterさんも。

とにかく眺めてみるといい!わくわくします。

と、本棚から抜いて眺めてみたら "The 12 days of Christmas" の1ページ目が
変な風に折れているじゃないか!!!
どこのどいつだっっ。


...あ、あたし。



また会う日まで

ゴールデンウィーク突入!のハズ。
ハズです。
お昼過ぎから仕事入りましたっっ。


たまーに。
いつセカンドライフ止めるのかなぁとか思ったりします。
やらなきゃいけないこと(誰も強制してないけど)を考えてるだけなんじゃないかとか。
理由考えていたらこの世界に居続けることなんてできないんですけどね。
楽しいことしたいから、話たい人たちがいるから、それでいいのかな。

昨日、お友達とそんなことをゆっくり話す機会がありまして、
シリアスな話とか、楽しい話とか。

もし、自分がインワールドを去るときにはどんな風にお別れを言うのかな。
昨日お友達とのIMの最後に "あでゅー"と言ったら
それは、永遠の別れの挨拶だと言われました...。
いつもの通り"またね"がいいのかな。 

galerie

”やめやめ詐欺同盟”結成です。
詐欺が前提なので、ホントのことは言いません。言えません。

そしてなんか、たのしいことできそうな予感です。
予感にならないように、書いとく。


また会う日まで / ジョン・アーヴィング
巨匠の大長編。話の展開が目まぐるしくて、途中で休憩したら最後。
また最初から読み直し覚悟です。
翻訳をしている小川高義さんがすばらしい(上から目線)
何度か紹介しているジュンパ・ラヒリの翻訳も。


にわ

箱庭(はこにわ)

『小さなあまり深くない箱の中に小さな木や人形のほか、
橋や船などの景観を構成する様々な要素のミニチュアを配して、
庭園や名勝など絵画的な光景を模擬的に造り、楽しむものである。』



と、言うことは。
あたしが嬉々として作っているこれは、箱庭ではないワケね。

miniascape



小さな空間にちまちまと、
何かを詰め込んでることがめちゃくちゃ楽しいの!
こんな場所欲しいなぁ、という願望でもあります。

読書用のサンルームがあったら...。ヨダレものですね。気絶しそう。


少しの間なら好きにしていいとお許しいただいてるのです。
昨日、1000リンデンもするオブジェクトを衝動買いしてしまったので
それを使おうかな。
インした瞬間に気が変わるかもしれないけど!



永遠の森 博物館惑星 / 菅浩江

もし、妄想が大好物ならば、是非読んでみてください。
美しさの基準って、何だろうとか...難しいことは言わないで。
言葉通りに情景を浮かべてみると楽しいサーカスが見れるハズです。
ジャンルは何だろう、ファンタジー?SF?
もし、この本が好きならば、『五人姉妹』もどうぞ。
近未来の悲しくて美しい短編集。

eidetic


そういえば。
インワールドで景色を見ていても一緒にいる人とは同じものを見ているとは限らない。
今日、友達に "今の時間帯何にしてる?" って聞かれて今更。
そういえば、”プリセットは○○がオススメ” とか聞くもんね。

sunset

Flickrを散歩していても "ふーむ" " えええーーーっ” と唸ることしばし。
私はsunsetだったこの景色。パートナーは晴天の昼間だったみたい。

同じ場所を訪れた人たちのスナップショットを見ていると、
なんというか。”心象”のようなものを見せてもらっている気持ちになります。
自分に無い視点で、思いがけない色で(オオゲサ?)

またまたFlickrのお話になりますが、癖というかありますね。
あたしはスナップショットの角度。自分でわかってるw。
あと、少しぼやんとしてるのはそれが好きだから。
わざとですよ。撮ったものを加工してます。まるわかり。

そういえば、
むりやり繋げだけど盲目の写真家 Evgen Bavcar(ユジャン・バフチャル)
スタッフとの綿密な打ち合わせの上に撮られた作品だけれど、
これこそ心象じゃないかと。
初めて見た作品は、教会で光の残像のように残る人の影でした。

さぁ。ふりっこで、いろんな人の心象を見てこようっと。


365日空の旅 / Yann Arthus-Bertrand
電話帳より厚い写真集。空撮したいろいろな景色を365日分。
ココで覗けます。重たくて、手が切れそうだけど。大好きな写真集。

嵐の日のできごと

本を読むときは真面目です。
一部の人にはエロキャラで通っていますが!
(あぁ、一部じゃないかもしれない...)

embryo

ディビザデロ通り / マイケル・オンダーチェ

そうそう。
映画にもなった "イングリッシュペーシェント" の原作者の最新刊です。
物語の転機は嵐の日から始まります。
翻訳者にもよると思いますが、とても詩的な文章なのに感傷的でない。

んー。
映画のイングリッシュペーシェントは原作に比べてちょっとメロドラマ過ぎるのも否めないけど。

ディビザデロ通りの本文より
『わたしたちが何をつくるのか、なぜるくるのか...。
 どんな人に惹かれるのか、なぜ忘れることができないのか。
 すべてはコラージュであり、遺伝でさえそうなのだ。
 わたしたちのなかには他人が隠れている。
 短期間しかしらなかった人でさえ隠れていて、
 わたしたちは死ぬまでそれを抱え続ける。』

小説の前半に主人公達の育った農場が描写されているのですが、
上のスナップショットとは...w。
スナップショットを撮るときのプリセットを変更できるように、
読み手の想像力でどんな風景にも見えるような美しい言葉が並んでいます。

あたしも、まだ読み終わってないの。
急いで読むのがもったいなくて。

満ち潮警報

昨晩、回っていない方のお寿司食べました。
あなご、おいしかった!

遅くにみおさんと世知辛い世の中について話をしていたら
オーナーさんから警報が入りました。

今日、土曜日か明日の夜。
再びギャラリーが海に沈みます。

iPhoneのアプリを買ったらBGMアルバムをダウンロードできて、
それがまた満月に似合いそうなのですが、ラジオ知らないので!
(ちなみにココで少し聞けます)
お好みの音を持ってご集合ください^^。

IMいただければ満ち潮の始まりにTP送ります。



うつくしい人

この週末、RLでは桜が狂い咲きしていました。
自宅の近くにある川沿いの桜を見ながら散歩して、
次の日には以前住んできた小さな湖の周りの桜を見ました。

なんでしょう、
こう、狂ったように咲いている桜を見ると
背中のあたりがむずむずするみたいな。
木の周りの空気がピンク色に霞んで見えて
それを吸い込むと何か得体の知れないものを取り込んだ気持ちになります。
特に、夜。


iPhone cam

木の下で宴会をしている人たちを見ると
きっと、その何かに取り付かれているんじゃないか!と思うことしばし。


インワールドでもマップがピンクに染まるくらいに桜がきれいな場所があります。
そこにはピンク色の靄はなくて、安心してお花見できたりしてw。


サブジェクトのうつくしい人ってのは、いつものごとく全然内容に関係ありません。
言葉だけね。



うつくしい人/西加奈子

積ん読(つんどく)してある中の一冊なので
内容はまだ。
ちょっとぱらぱらしたところでは”疲れた”人のお話みたいです。



ほとんどチャットだけで会話するインワールドでも
『あぁ、この人はきっとうつくしい人だ』と思える人がたくさんいます。


そそ。
あなたは美しい人なのです。誰かがあなたを美しいと思っている限り。



魔女の1ダース

魔女の1ダースって13個って知ってる?
自分の常識を超えた別の常識があるということデス。

(比較的簡単に)頭のなかの妄想(よい意味で!)を表現できるインワールドで
楽しくて綺麗な景色をいっぱい見るけれど。
この人のアウトプット能力って!思う人たちがいます。
プリセットは違えど(それって大事だw)モニタ越しに同じ景色を見ていても、
彼らはどんなふうに脳内変換しているのでしょうね。
一種の訓練といえばそうなんだよね。

companion

booming

何か作ろうと思っても、ファーストライフが邪魔しちゃったり。
(あ、常識の使い方間違ってる?)
非常に羨ましいというお話!



サブジェクトのパクり元
魔女の1ダース / 米原万里

残念ながら2006年5月に死去。
名前が目につけばとりあえず買ってました。
エッセイおもしろいです。


sweet so sweet


このsweetな声もsweetな歌い方もsweetな表情も全部好き。


ちょっとね。似合いそうな声聞いたことあるんだ。


蘇州夜曲


sakura

昭和歌謡の名曲。いろいろな人がカバーしていて大好きな歌です。
お気に入りはアン・サリー。有名ですね。
お医者さんで素敵なsinger。くそう。天は二物を与え過ぎ。

インワールドで、好きな歌の景色を探すのがここのところのブーム。
どこかなぁと考えていますが、hosoi ichiba ??
あまりお出かけしないので思いつきません。
でも、あそこは広くていろいろな風景があるもんね。





蘇州夜曲

作詞:西条 八十
作曲:服部 良一

君がみ胸に抱かれて聞くは
夢の船歌 恋の唄
 水の蘇州の花散る春を 
惜しむか柳がすすり泣く 

花を浮かべて流れる水の
 明日の行方は知らねども 
水に映した二人の姿 
消えてくれるな何時迄も 

髪にかざろか接吻しよか 
君が手折りし桃の花 
涙ぐむよなおぼろの月に 
鐘が鳴ります寒山寺

Getz/Gilberto

guitar

とあるきっかけでお友達になった方がいます。
あまり会うこともないけれど、少し前に素敵なプレゼントをいただきました。
とても優しいスパニッシュギター。

ジョアン・ジルベルトみたいな神懸かりな演奏は無理ですが雰囲気だけね。
後ろで Getz/Gilberto を聴いたりして(ジャズも好きなので)。

私はギターを弾くことはできません。高校の音楽の授業で触ったくらい。
インワールドではRLで持つことのないものを簡単に手に入れることができて
それも、また楽し。
例えば、楽器とか銃器とか空飛ぶ乗り物とか。



ムリヤリ楽器つながりで。
パリの左岸のピアノ工房 / T.E. カーハート

ノンフィクション。
この本を読んでいて、数年前に実家のピアノを処分したことが
とても残念に思えてきました。
うっかり電子ピアノを買ってしまいそうです。
っていうか。うっかりの値段じゃなかった...。



インベの整理をしなくては

遺失物管理所/ジークフリート・レンツ

北ドイツの大きな駅の遺失物管理所のお話。
ありとあらゆる忘れ物を保管する場所。

この本の背表紙にはこんな言葉があります。
『失うことは人生の基本的なモチーフである』


カタチあるもの、ないもの。
無くしたことに気がつくことができれば幸せ?



そしてあたしのインベントリー。
捨てた覚えがないのに見つからない。ないと思ってたものが出てくる。
あー。そんな難しいことじゃなくて。
絶対人より少ない中身なのに、
どうして、どうして、こういろんなものが
見つからないのよっっ。

graffiti

let's graffiti :P

何かをしない理由なんて、
大抵の場合100くらいあるものだけれど、
それをやる理由がひとつでもあるのなら、
それで十分。

毎日壁にラクガキするのも、理由があるんじゃないかな...
きっと、たぶん。ウンウン。

today's graffiti :P

ドーヴァの渚

sun goes by

ファーストライフとセカンドライフの境目。
時折見え隠れする友達のRL。
見えないフリをしたり、そこから広がったり。
楽しい分にはどうでもいいと思うことが多いのですがw。

たまに。ごくたまにですが、
きつく締まってゆく古い結び目に
自分が包まれているような気がするのは。





以下、あたしのメモ。


ああ、愛しいひとよ、お互いに失うまい
心の真実(まこと)を! この世はこうもさまざまに
美しくまたは清新な 夢の国とも見えざるけれど、
その実は、喜びも、愛も、光もなく、
確信も、平和も、苦痛を癒す術もない。
私たちが今ここに住まうのは、
逃走と遁走の叫喚が入り乱れ
けたたましく鳴りわたる暗闇の曠野(こうや)での
敵も味方も弁えぬ夜の戦闘さながらだから。

マシュー・アーノルド/ドーヴァの渚



デジタル美術館

new work

インワールドでの絵画鑑賞はもちろんデジタルのそれを見てる。
専門家でも評論家でもないわたしは、鑑賞者で。好きなものを見てるだけ。

今日読んでいた雑誌に
できるようになったとあった。
一般的なデジタル写真の140倍の超高解像度画像で。

早速見てみた。
「すっげー@@」

見てください。肉眼で鑑賞した場合にはわかりにくい細かいところまでわかっちゃう。


というか。
デジタルでここまで鑑賞できるならば、美術館の意義って。
美術品を陳列保管して遺産として後世に伝えることが使命ならば、
こうやって美術品をもっと身近なものとして世の中に伝えて広める
のは新しい美術館のカタチなのか。
あたしは、その場の空気を感じるのが好きだけど!
あぁ、評論してる訳じゃぁないからね。


戻ると、
インワールドでその場に行って好きな絵画を鑑賞するのって
RLでそうするのと近い感覚ってあたしだけかな。と思った夜。

終わりの街の終わり


companion

インワールドの最後の景色がこんなだったら素敵だな。



終わりの街の終わり / ケヴィン ブロックマイヤー


物語は、死者がある街にたどりつくところから始まります。
死んだ人は、誰か生きている人の記憶の中に残っている間だけ
その街で暮らすことができます。生きている誰も自分のことを
覚えていなければここでも生きていけないのです。

そして、どうしてこんなに心に残っているのか。といえば。

ちょうど「終景手帖」を作っているときに、インワールドで
友達とこの話をしたから。

「ねお、もしかしたらさ。あたしたちがここにいるのはさ。
RLからここに繋がってるんじゃなくて。もしかしたらさ、
ほんとはあたしたちこの世にはいなくてさ。誰かの記憶のなかの
あたしたちがここにいて。こうやって遊んでるのかもね。」

そんな話を長いことしていました。
そして、その友達はRLに帰って行きました。
帰っていったのか、
彼女を覚えている人がいなくなって消えてしまったのか。

ううん。やっぱり。
彼女を覚えているひとは確かにいるから、帰っていったのでしょう。

また、どこかで。


on reading

on reading

インワールドで本を読むときはその本の感触を確かめたくて、
こんなポーズをとっていることが多いデス。
ページをめくる感触も、紙の手触りもここにはないのに
自分のアバタが本を読む姿勢をしているだけで
満足度が増すのはとても不思議です。



André Kertész (アンドレ・ケルテス) という写真家が
サブジェクトと同じ題名の写真集を出しています。
(というか、あたしがパクったんですね)

写真は詳しくはありませんが、写真集を眺めるのは大好きです。
André Kertész にかかると、どこにでもありそうな風景が
非常に魅力的なアート作品のように切り取られてしまいます。

そんな素敵な写真家の作品の中のひとつ、" on reading "。
老若男女、さまざまな場所で本、新聞、雑誌、メモを読む人たちを
背景と一緒に切り取っています。

でも、残念なことに絶版です。

欲しいと思ったときはすでに絶版で、
そうしたらどうしても欲しくなって、
海外の古本屋までネットで探したのに、
結局北海道の古本屋にその本はありました。
もちろん、今手元にあります。


そうそう。
昨日、香りの物語を読んでいただいた方から
感想をいただきました。
うれしくてw。
おもわず本を読み返してしまいました。

もちろんいつものポーズで。

どうもありがとう。






Andrew Wyeth Autobiography

Andrew Wyeth 1917/7/12-2009/1/16


亡くなってしまいましたねー。

今日のタイトル "Andrew Wyeth Autobiography" は、
本人が自分の絵を解説している画集です。



週末に、故人を偲ぼうとAMさんのリージョンに行こうと
思っていたのですが、なぜか行った先は砂漠でした。

sunset

スギャーマ博士の動物図鑑














好きな図鑑があります。
どこかにある島にいる素敵な動物達の図鑑です。

インワールドでも不思議で素敵な動物を見かけますが
未だ、彼らに出会えたことはありません。

きっときっと、どこかで会えるのではないか、
と密かに期待しながらインワールドの散歩を楽しんでいたりしてw。

博士は植物図鑑も発行しています。
こちらも必見。

illusion

needs no words

むずかしいことをやさしく
やさしいことをふかく
ふかいことをゆかいに